ローレンス・ブロック『殺し屋』

殺し屋 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

殺し屋 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

3月末からちまちまと読んでました。作風が合わずに苦労したためです。一気に読み進められる条件とはいったい何でしょうか? 読みやすい、ということも大切でしょうが好みに近いかどうかというのも重要な気がします。(あくまで僕の場合は)興味を引きつける餌として、謎があれば読みやすくなる気もします。