今回も複数冊まとめて

読み終わったら書く、という習慣は完全になくなった。どうしてだろう? 答えは分かり切ってはいるが。

理論電磁気学

理論電磁気学

統計熱物理学の基礎〈中〉 (1977年) (物理学叢書〈40〉)

統計熱物理学の基礎〈中〉 (1977年) (物理学叢書〈40〉)

フラッタ・リンツ・ライフ―Flutter into Life (中公文庫)

フラッタ・リンツ・ライフ―Flutter into Life (中公文庫)

クレィドゥ・ザ・スカイ―Cradle the Sky (中公文庫)

クレィドゥ・ザ・スカイ―Cradle the Sky (中公文庫)

感想は省略。

CERNLHCが稼働したら世界が崩壊すると信じている人たちがいるらしい。そういえば、どこぞの本でも割と似たような展開があったような。連想しやすいことなのだろうか?